複数の低用量ピルとヤスミンを持ってる女性

禁煙しないと服用できない低用量ピルの使い方とは

低用量ピルは継続的に服用することで避妊を回避できたり女性特有の様々な体の不調に有効だとされています。

しかし、薬である以上副作用があることは否めません。

普通の健康な女性の場合であれば、胸の張りや動悸、頭痛や腹痛などの症状が副作用として出ることはありますが、稀に血栓症が発症するリスクが考えられます。

特に、喫煙習慣のある女性の場合、非喫煙者と比較して血栓症のリスクは3~5倍にも高くなるとされているため、低用量ピルを服用したいのであれば禁煙することをおすすめします。

低用量ピルの使い方は、シートによって異なります。

生理期間を除いた7日間分の錠剤を飲んでいく21シートタイプと、飲み忘れを防ぐために生理期間中の服用分には薬効成分が入っていないものを28日間毎日服用していく28錠でできたシートがあります。

飲み忘れると薬効効果がなくなってしまったり思いもかけず妊娠することも考えられますので、初めて使用する場合には28錠入りのシートで飲んでいくようにして、慣れてきたら21シートタイプを使うのも良いでしょう。

低用量ピルは妊娠回避効果のほか、生理痛やpms、更年期障害の症状の緩和や卵巣がんや子宮体がんなどの発生リスクを軽減する効果も期待できます。

また、旅行や海水浴などのレジャーの時に生理が重ならないように生理周期をコントロールすることもできます。

基本的には、婦人科などで処方されるのが一般的ですが、インターネットで海外から個人輸入で購入できることもありますし、個人輸入代行サイトなどからも購入が可能です。

ただ、通販などで購入する際は個人の責任によっての購入になり、中には悪質なサイトも含まれていることもありますので、サイトを選ぶときは信頼のおける輸入代行サイトを選ぶようにするのが望ましいといえます。